オリのドラ1舜平大に追いつけ追い越せ チームメートの149キロ右腕は大学進学

西日本スポーツ

 福岡大大濠高の149キロ右腕、山城は東京六大学リーグの法大へ進学する。プロへ行きたい気持ちもあったが「昨秋149キロを出して、今年は試合でプロへアピールするつもりだった。でもコロナでアピールできなかった」。2017年選抜大会出場時のエースだった三浦銀二や甲子園で2打席連続本塁打を放った樺嶋竜太郎と同じ法大に進む。

 昨秋の時点ではチームメートで、オリックスにドラフト1位で入団する山下舜平大よりも球速は速かった。山下とは中学時代も隣同士の中学のエース同士で何度も対戦してきた仲。高校でチームメートになった山城は「自分にとってはすごく大きい存在。舜平大がいることで自分ももっと上を求めるようになった」と大切なライバルだった。プロへ進むのは山下が先になったが「4年後は同じステージに立ちたい」と大卒でのプロ入りを目指す。

 後輩たちは今秋の九州大会で準優勝し来春の選抜大会出場が有力だ。「すごくうらやましい。自分たちはチャレンジするチャンスももらえなかった。悔しいけどそれをプラスにつなげていくしかない」。舞台を神宮に移し、高校時代に果たせなかった全国優勝を目指す。

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