躍進のJ2北九州選手にJ1や他チームからオファー

西日本スポーツ 古瀬 哲裕

 ◆明治安田生命J2第42節 千葉2-1北九州(20日・フクダ電子アリーナ)

 北九州は前半24分に針谷のパスを受けた鈴木が先制ゴール。しかし、その後は千葉のカウンター攻撃に苦しみ、逆転を許した。1-2で敗れたものの、勝ち点65で2014年以来となるチーム最高タイの5位でシーズンを終えた。J1昇格はならなかったが、コロナ禍による規定の変更がなければ5位は参入プレーオフに参加できる順位だ。

 小林伸二監督は「(選手の)底上げがあればもう何勝かできたかも」としつつも「素晴らしいシーズンだった」と評した。今季のリーグ戦前半は首位に立ったが、後半戦はライバルに対策を練られ苦しんだ。来季のチーム編成については「育成(下部組織)からいろんな選手が出てきている。縦のつながりをより大事にしたい」とチームの底上げを見据えた。

 小林監督によると、今季の活躍を受けてJ1や他のJ2チームからオファーを受けている選手もいるという。残留交渉にも全力を尽くし、再びJ1昇格を目指す。 (古瀬哲裕)

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