ソフトバンク上林、1150万円ダウンの5350万円「完璧主義で自分を苦しめた」

西日本スポーツ

 ソフトバンクの上林誠知外野手(25)が18日、ペイペイドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1150万円減の年俸5350万円でサインした。

 スーツ姿で会見に臨んだ上林は「去年はけががあって逃げられた部分もあったけど、今年はやってやるぞという気持ちで迎えて駄目だった。苦しかったし、くやしさしかない」と唇をかみしめた。

 雪辱を期す来季に向けては「一番の課題はメンタル面。これまではどうしても完璧主義者の部分があって自分を苦しめてしまった。少し自分にやさしくなりたい」と肩の力を抜いて臨むつもりだ。

 7年目の今季は1番右翼で開幕スタメンを果たしたが、打率1割台と低迷し、9月20日に出場選手登録を抹消された。ロッテとのクライマックスシリーズ、巨人との日本シリーズでは代走や守備固めで出場したものの、シーズン成績は69試合に出場し、打率1割8分1厘、6本塁打、20打点。2017年以降ではいずれもワーストの数字が並んだ。(金額は推定)

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