「博多なないろ」公演ごとに成長と発見…楽しい HKT月イチ報告(上)

西日本新聞 古川 泰裕

 11月26日に劇場公演開始から9周年を迎えたHKT48。新たな常設劇場で迎えた“誕生日”、グループは史上最多の45曲をステージで披露した。休養中だった5期生・長野雅(21)も前座としてサプライズ復帰。49人勢ぞろいで10周年への号砲を鳴らした。上演中の「博多なないろ」公演、メンバーが演出や脚本など全てを担当するリモート演劇プロジェクト「#劇はじ」などが同時並行で進む、めまぐるしい日々。2期生の渕上舞(24)と秋吉優花(20)、4期生の地頭江音々(20)、ドラフト3期生の馬場彩華(16)が11月の活動を中心に振り返った。 (古川泰裕)※取材日は12月11日

 -馬場さんは連載初登場。

 馬場「初めてです」

 秋吉「そうなの?」

 馬場「初めてなんですよ、さやか」

 地頭江「めちゃくちゃびっくり」

 渕上「出てそうなのに」

 -ちゃんと話せるといいね。

 馬場「やめてください(笑)。勝手にハードルが上がった」

 -2020年最後の月イチ活動報告ですが、いつも通りにいきましょう。7色のチームに分かれた「博多なないろ」公演が好評開催中。

 秋吉(チームイエロー)「少人数だから、通常公演よりも緊張しますね。何回やっても慣れないというか」

 地頭江(チームオレンジ)「分かります」

 秋吉「メンバー一人一人をファンの人もじっくり見られる公演なんじゃないかって思います」

 -まだ緊張する?

 秋吉「はい。(みんなは)どんな感じ? 緊張しない?」

 渕上(チームグリーン)「(秋吉の)チームイエローは6人でしょ? 7人と6人と、たぶん絶対違うと思います。6…少なっ」

 秋吉「歌割りも、ソロパートが多いし」

 -チームパープルはいかがですか?

 馬場(チームパープル)「パープルは、この前の公演でびびちゃん(村川緋杏)がお休みになって6人で出たんですよ。その時、1人いなくなるだけで結構変わったりとかしたので、やっぱり7人って少ないんだなって」

 秋吉「1人欠けるともう…って感じよね」

 馬場「けっこう…はい。寂しいし。身をもって感じました」

 秋吉「16人やったら、なんやかんや埋められますしね」

 -馬場さんの見せ場も。

 馬場「さやかは『早送りカレンダー』のセンターをさせてもらっているんですけど、初めて『あおり』をやったんですよ。『せーの!』って言ったりとか曲中にしゃべったりとか。めちゃめちゃ緊張しました。でも楽しかったです。こんな気持ちなんだって」

 地頭江「初めてパープルと一緒になった時、『早送りカレンダー』のAメロを歌っている人たち、うまいなと思っていたら、さやまる(馬場)と、ぴな(後藤陽菜乃)で。めっちゃ歌うまい、と思ってびっくりした」

 馬場「ええ…!」

 秋吉「(歌に重点を置いた配信限定の)『THE LIVE』の効果が…」

 渕上「なっちゃん(松岡菜摘)も言ってた。さやまるとか、同じチームじゃないから、ソロパートとか聞かないじゃないですか。ユニットとか一緒にやっていないと。『新鮮』って言ってました」

「博多なないろ」公演で新たな魅力を発する馬場彩華

「#ばばの豆知識」盛り上がっています

 -MCでも新企画が。

 馬場「始まりました(笑)。『#ばばの豆知識』。豆知識を一回(MCで)話したのがきっかけで『他にないの?』みたい言われて。気づいたら企画になってた。あれ?みたいな(笑)」

 秋吉「収集するの大変そう」

 馬場「けっこう楽しい(笑)。自分自身も、なんでこういうことなの?とか結構気になっちゃう人だから、知識がどんどん増えていきます」

 -例えばどんな豆知識?

 馬場「山手線の内回りの面積」

 秋吉「どれくらいなの?」

 馬場「約64万平方キロメートル…」

 秋吉「…分かんねー(笑)」

 馬場「分からないですよね(笑)」

 地頭江「すごいんだか、すごくないんだか(笑)」

 -ツイッターでファンの人からも募集している。

 馬場「以前は、公演のMCで次までに調べることをメンバーからのリクエストで決める、みたいな感じでした。でも前の公演で『ハッシュタグで募集したらいいんやない?』って話になって、そうなってます」

 -公演の直後から、けっこう盛り上がっていた。

 馬場「はい。けっこうツイートしてもらっていて、めっちゃうれしかったです。1件とかだったらどうしようと思った(笑)」

 -なぜ急に豆知識キャラになったの?

 馬場「分かんないんですよね(笑)。気づいたらなってました」

 -ネタに困るようになるかも(笑)

 馬場「確かに…」

 -いつの間にか自分で探すようになるかも。

 馬場「あ、きつい…(笑)」

PR

HKT48 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング