五輪2度、元日本代表J2長崎・徳永が引退会見「出し切った」J1リーグ戦通算386試合出場

西日本スポーツ

 今季限りでの現役引退を発表したJ2長崎で元日本代表のDF徳永悠平(37)が22日、オンラインで会見した。J1リーグ戦で通算386試合の出場という実績を残して「素晴らしいサッカー人生を歩むことができた。未練はまったくない」と振り返った。

 徳永は引退を決めた理由について「(2018年に)長崎に来て、3年でやめると決めていた。最後はJ1昇格で終わりたかったという思いはあるが、出し切ったと思っている」と説明した。

 長崎の選手には、シーズン中に引退の意向を伝えていたことを明かして「チームメートから『昇格して送り出します』と言ってもらっていて、ありがたかった。昇格できなかったのは悔しかった」と振り返った。

 徳永は長崎県雲仙市出身。国見高、早大からFC東京で活躍した。2004年のアテネ五輪、12年のロンドン五輪にはオーバーエージで出場。攻守に安定したサイドバックとして守備を支えた。今後については「サッカーにかかわることができればいいし、長崎のために貢献できる仕事をやりたい」と意欲を示した。

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