「このクラブがなければ…」J2北九州の象徴・池元が引退会見 3度のシーズン2桁得点

西日本スポーツ

 今季限りでの現役引退を発表したJ2のギラヴァンツ北九州の池元友樹(35)が22日、北九州市のミクニワールドスタジアムで引退会見を行った。

 鋭いドリブルと高い得点能力を発揮し、北九州で3度のシーズン2桁得点を記録したベテランは「このクラブがなければ、自分はプロサッカー選手になれなかった。本当に幸せを感じた」と振り返った。

 池元は北九州市出身。東福岡高、アルゼンチン・リバープレートでプレーし、2010年から北九州に加入。「高校を出て、アルゼンチンに行って帰国して、契約するクラブがなかった自分に声をかけてくれたのが(前身の)ニューウエーブ北九州だった。サッカーができる環境を与えていただき、感謝している」と思い出を語った。

 北九州でのプレーが長くクラブの象徴的な存在として活躍したストライカーは「在籍期間に関係なく、クラブの発展に貢献した方がたくさんいた。そういう思いを受け継いできたつもり。長く在籍した自分がそう(象徴的と)言ってもらえるのは光栄」と笑顔だった。

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