Vリーグ・久光スプリングス、駅前不動産スタジアム南側に新練習場建設を計画 体育館やクラブハウス

西日本スポーツ 杉野 斗志彦

 バレーボール・Vリーグ女子1部、久光スプリングスを運営する「SAGA久光スプリングス」(佐賀県鳥栖市)は23日、同市藤木町の市有地に新たな練習場を建設する計画を発表、市有地の貸与を求める要望書を市などに提出した。市は「前向きに検討する」としている。

 市有地は駅前不動産スタジアムの南側約1万500平方メートルで現在は駐車場。ここに2階建て延べ床面積約8600平方メートルの体育館やクラブハウスを整備する。完成予定は2023年春。同社は「市民も利用できる運動施設も併設したい」という。

 チームはこれまで神戸市や、鳥栖市にある親会社の久光製薬の体育館などを練習拠点にしていたが、今後はより設備が充実した新練習場が中心となる。

 8月には同市とスポーツを通じた地域活性化を目指す連携協定を締結している。橋本康志市長は「市民がスポーツに親しむ新たな拠点になり、スポーツを通じた活性化の原動力になる。協力していきたい」と期待を述べた。 (杉野斗志彦)

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