「能代工業」の歴史に幕、熊本・九州学院が5点差で勝利 バスケ全国高校選手権

西日本スポーツ

 ◆バスケットボール・SoftBankウインターカップ全国高校選手権 九州学院77ー72能代工業(23日・東京体育館)

 男子の九州学院が中野友都主将(3年)の活躍で伝統校の歴史に終止符を打った。12点のビハインドで迎えた第4クオーターの開始直後、3点シュートを立て続けに成功。4分すぎにはスティールからの速攻で一時勝ち越しのシュートを決めた。

 両チーム最多の38得点を挙げ「注目されている相手の方が重圧はあると感じていた。相手の息づかいを感じられたからあわてず乗り越えられた」と笑顔。「能代さんの分まで勝ち、ベスト4に入る」と誓った。

 秋田県能代市で、日本一58回を誇る全国屈指の強豪、県立能代工業高校男子バスケットボール部。同高は能代西高との統合で、来年4月から「能代科学技術高」となるため、「能代工業」としては今回が最後のウインターカップだった。

PR

バスケ アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング