J1大分・岩田が横浜Mへ 東京五輪代表候補「大分で過ごした日々は宝物」

西日本スポーツ

 J1大分トリニータのDF岩田智輝(23)がJ1横浜Mに完全移籍することが決まった。25日に両クラブから発表された。26日午後2時、大分市の昭和電工サッカー・ラグビー場Aコートで、退団が決まった三平、小手川とともに壮行セレモニーが行われる。またJ2松本に期限付き移籍していたMF佐藤和弘(20)の同クラブへの完全移籍も決まった。

 岩田は大分県宇佐市出身。大分の下部組織を経て2016年にトップチームに昇格。J1リーグ戦通算57試合出場で6得点を挙げ、今季は30試合に出場して2得点だった。また昨年のコパ・アメリカに東京五輪世代で構成された日本代表として出場するなど、同五輪代表候補としても注目されている。

 岩田は大分を通じてコメントを発表した。

 

 小さい時からずっと大分で育ち、大分を離れるのはすごく寂しいです。小さい時からトリニータを見てきました。初めて小学生の時にトリニータのJ1での試合を観戦し、あのピッチでサッカーがしたいと思い、プロになりピッチに立った時はすごくうれしかったです。トップチームに昇格できたのも、今までご指導してくださった指導者の方々のおかげです。ありがとうございました。

 トリニータでの思い出はたくさんあります。J3優勝やJ1昇格、初のA代表などいろいろな経験をさせてもらいました。2種登録でJ2を戦ったシーズン、J3に落ちる瞬間のサポーターの皆さんの姿を見て、絶対にうれし涙、笑顔、感動をこれからは増やしていこう!と思い、今まで戦ってきました。降格したJ3でもサポーターの方々は温かく熱い応援をずっとしてくれていました。そんなサポーター、スポンサー、応援してくださる方々のためにも絶対にJ1にトリニータを戻そうと思っていました。

 常に変わらず応援してくださるサポーター、スポンサーの方々、そして社長、西山GM、片野坂監督、コーチ、トレーナー、チームスタッフ、フロントスタッフ、J3から今までトリニータに在籍した全ての選手のおかげで、今のトリニータがあり、今の自分があると思っています。感謝しかありません。先輩方が優しく厳しく常に良い雰囲気をつくってくれた、トリニータの雰囲気が大好きです!!

 最後に、トリニータから海外というのが僕の目標でした。しかし自分の力不足でかなえることができなくて、ユースの目標になること、大分のサッカー少年たちに夢を与えることができず悔しいです。それでも、これからもっと活躍してみんなの目標になれるよう頑張っていきたいと思います。

 大分で過ごした日々は宝物です!!

 トリニータ最高です、大分最高です、大好きです!

 ありがとうございました!!!!

PR

大分トリニータ アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング