ジャパネット建設の新スタジアム、コロナ対策仕様に

西日本スポーツ 稲葉 光昭

 J2のV・ファーレン長崎の親会社ジャパネットホールディングス(長崎県佐世保市)は、長崎市中心部に建設を予定する新スタジアムを2万席とするなどとした「長崎スタジアムシティプロジェクト」の基本設計の概要を公表した。

 長崎スタジアムシティは三菱重工業幸町工場跡地(長崎市幸町)の6万8700平方メートルを民間主導で開発する計画。基本設計ではスタジアムのほか、バスケットボールや音楽イベントを開催するアリーナは5000席で音響や映像設備を備える。ホテルは全270室で、オフィスと商業施設の貸し床面積はそれぞれ2万平方メートルとする方針が示された。

 スタジアムやアリーナは、1席当たりの大きさや座席間隔を広げるなど新型コロナウイルスをはじめとした感染症対策に考慮した施設とする。同社は2022年に着工し、24年中の完成を目指すとしている。 (稲葉光昭)

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