七戸龍が進退を判断へ 全日本選手権で初戦敗退 柔道世界銀メダリスト

西日本新聞

 ◆柔道全日本選手権(26日、東京・講道館)

 2014年世界選手権男子100キロ超級銀メダリストで、この大会は15年に準優勝した七戸龍(九州電力)は1回戦で一本負けした。81キロ級の佐藤正大(自衛隊)を攻めきれず、延長戦の末に一本背負い投げに屈し「最後は不注意というか相手が一枚上だった」。

 開会式で10回出場の表彰を受けた32歳はリオデジャネイロ、東京両大会の五輪代表を逃し、今年を「区切り」と胸に刻み、コロナ禍でも汗を流してきた。「今のところ何とも言えないが、体と相談しながら完全燃焼したいという気持ちがある。試合が終わってどう思うか、考えたい」。進退を判断する意向を示した。

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