福岡第一ゲームキャプテン、コロナ禍で棄権の友から激励に発奮

西日本スポーツ

 ◆バスケットボール全国高校選手権 男子3回戦 福岡第一96-58美濃加茂(26日、東京体育館)

 3連覇を狙う福岡第一のゲームキャプテン、ハーパー・ジャン・ローレンス・ジュニア(3年)がライバルの思いを背負って躍動した。

 準々決勝で対戦する可能性のあった開志国際(新潟)がコロナ禍に巻き込まれて棄権に。午前中に知ったハーパーは仲が良い同校のジョーンズ大翔(3年)に電話すると、逆に「おまえら、絶対優勝しろよ」と励まされた。「戦いたかったので残念。開志さんの分も頑張らないと」と発奮。3回戦では13得点、13アシストで勝利に貢献した。試合直前には福岡大大濠も敗退。2年連続の決勝対決は夢に終わったが、ハーパーは「彼らの分まで(頑張って)全国制覇する」とも誓った。

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