J1鳥栖の中心選手が相次いで移籍 元日本代表高橋秀が横浜FC、原川はC大阪へ

西日本新聞

 J1鳥栖は27日、MFの原川力(27)がC大阪に、高橋秀人(33)が横浜FCにそれぞれ完全移籍すると発表した。

 原川は今季28試合に出場。中盤で攻守に貢献し、若手の起用にかじをチームを13位に踏みとどませる中心的役割を担った。

 元日本代表の高橋秀は13試合に出場。ベテランとしてチームを支えた。

 また、GK守田達弥(30)の契約更改も発表した。

 原川、高橋秀のコメントは以下の通り(原文まま)

 原川 セレッソ大阪に移籍することになりました。鳥栖に来て、走ってハードワークできるようになって、僕のプレーの幅は確実に広がりました。サッカーの面、生活面を含めて、鳥栖に来て良かったと心の底から思えます。駅前不動産スタジアムがホームではなくなることが寂しいですが、またアウェイチームとしてプレーできることを楽しみにしています。4年間ありがとうございました

 高橋秀 サガン鳥栖のファン、サポーターの皆さん、3年間沢山のご声援をいただき本当にありがとうございました。苦しい時や辛い時が多かったですが、だからこそ残留を決めたときや、大事な試合に勝った時の喜びもひとしおでした。また、皆さんの「優しさ」「温かさ」「素直さ」「美しさ」と触れ合う中で自分の心が洗われていく感覚も忘れられません。皆さんが作り出すスタジアムの一体感のお陰で、息子はいつも家で「オーレオレーオレサガン鳥栖」を大熱唱して家族を和ませてくれています。ヒーローインタビューのように長くコメントし、これ以上話の長い選手と思われたくないので、今回は端的にここで終わります。この先も今まで大事にしてきたものを見失わず新しいものを取り入れ、クラブの益々の発展と皆さんの健康を願っています。

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