高校ラグビー東福岡またも好勝負 準決勝めまぐるしい攻防、最後の猛攻及ばず

西日本スポーツ

 ◆全国高校ラグビー大会準決勝 京都成章24-21東福岡(5日、大阪・花園ラグビー場)

 前半28分にトライ(ゴール失敗)を許した東福岡は同ロスタイムの京都成章の猛攻を耐え、5点ビハインドのまま後半を迎えたが、さらに後半早々にもキックパスをインゴールでつかまれてトライ(ゴール失敗)を奪われた。

 10点を追う展開で後半16分にフランカー大西一平がゴール中央に飛び込み、ゴールも成功し3点差に追い上げた。だが、さらにトライ(ゴール成功)を許して残り5分を切って10点差と追い詰められた。

 めまぐるしい展開の中、プロップ本田啓がラックから持ち出してトライ(ゴール成功)。最後も自陣から果敢に攻撃を仕掛けて逆転を狙ったが、京都成章の守備に阻まれた。

 東福岡は3回戦で石見智翠館に最大12点差をつけられながらも試合終了間際のトライで逆転勝ち。さらに準々決勝の東海大仰星大阪とは後半ロスタイムが18分を超える激闘を演じ、同点で抽選の末、4強に進出した。さらに準決勝も好勝負。4大会ぶり7度目の花園制覇はならなかったが、100回目の記念の大会で強烈な印象を残して花園を後にした。

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