J1昇格の福岡、FWブルーノメンデス獲得へ C大阪で最多得点、元ブラジルU-20代表

西日本スポーツ

 今季J1のアビスパ福岡が昨季までJ1C大阪でプレーしたFWブルーノメンデス(26)を獲得することが6日、分かった。昨季はC大阪でチーム最多のリーグ戦9ゴールを決めたストライカーはJ1定着を目指す福岡の大きな力となる。

 ブラジル出身のブルーノメンデスは同国(20歳以下)代表の経験もあり、184センチ、82キロの体格を生かしたパワーとスピードを兼ね備えた点取り屋。ブラジルの国内リーグなどで活躍し、2019年にC大阪に加入。同年はリーグ戦で6ゴールを記録した。

 20年は大分との開幕戦で決勝ゴールを決めるなど、24試合に出場して9得点。2シーズンで通算15ゴールを奪い、昨季限りでC大阪を退団した。

 福岡は高い得点能力とともに長谷部茂利監督が目指すサッカーには必要不可欠な前線からの献身的な守備もこなす点も高く評価。J1の経験もあることから早くからチームにフィットすると判断し、獲得に乗り出した。

 福岡は昨季のJ2でリーグ最少の29失点という堅守を誇るが、攻撃は同10位の51得点にとどまった。チーム最多の11得点を決めた遠野が川崎からの期限付き移籍が満了となり、局面を一人で打開できる新たなFWの補強が急務だった。今季のJ1生き残りに向け、決定力のあるストライカーの加入は大きなプラス材料となる。

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