目標額は1億円 「日本一」のJ1鳥栖ユースに投資型クラウドファンディング、分配金や特典も

西日本スポーツ

 J1サガン鳥栖とファンド運営会社のミュージックセキュリティーズは17日、下部組織の運営を支援するためのクラウドファンディング(CF)を実施すると発表した。目標金額は約1億円で、6月末の到達を見込んでいる。

 クラブによると、選手育成を目的とする下部組織を資金的に支えるためのCFとして、個人や法人からの出資を募るという。1口1万800円(手数料込み)から申し込みが可能で、集まった資金を2021年4月から3年間かけて運用していく投資型のCFとなる。

 クラブのサポーターナンバーの17にちなんで、17日午後5時(17時)に開始した。出資者は分配金を受け取れるほか、申し込み口数によって、オリジナルグッズが届く特典などがある。

 鳥栖の下部組織は、昨年末にU-18(18歳以下)、U-15(15歳以下)が全国大会で優勝した。トップチームは松岡大起、本田風智らユース出身選手が活躍し、年代別の日本代表に選ばれる選手が台頭。オランダ1部の強豪アヤックスと提携して選手育成の環境を整えるなど、組織の整備を進めている。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響などで、クラブは苦しい運営が続く中、自前で選手を育てるスタイルを確立させていく。

 申し込みはミュージックセキュリティーズのホームページhttps://www.securite.jp/fund/detail/6659から。CFの詳細はクラブ公式ホームページなどを参照。

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