J1大分伝統の背番号13背負うFW伊佐「意気込みを周囲に」

西日本スポーツ 松田 達也

 J1大分は18日、大分市内で今季初練習を行った。

 オンラインで取材に応じた片野坂知宏監督は「既存の選手と新加入選手がしっかりコミュニケーションを取ってやっていけば」と今後の手応えを口にした。今季の目標は2年ぶりの一桁順位。練習前のミーティングでは「勝ち点50、得点45、失点40」の具体的な数字を挙げて鼓舞したという。

 在籍8年目のFW伊佐が今季から長くクラブを支えた高松大樹氏が背負っていた背番号13に。高松氏が16年に現役引退後、空白となっていた伝統の番号だ。伊佐は「13を着けてプレーしたかった。自分の意気込みが周囲に伝わるとも思った」と力を込めた。

 今季の主将には5年目のGK高木が就任した。主力が抜け、12人の新加入選手が加わった新しいチームとして、掲げた数字を達成するためのシーズンに挑む。 (松田達也)

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