西武ドラ1渡部、出遅れからの巻き返し 自主トレ初のキャッチボール

西日本スポーツ

 西武のドラフト1位、渡部健人内野手(22)=桐蔭横浜大=と2位、佐々木健投手(24)=NTT東日本=が20日、キャンプB班(2軍)からの巻き返しを誓った。埼玉県所沢市での新人合同自主トレではともに一部別メニュー調整が続いているが、徐々にペースを上げてきた。

 右肩に不安のある渡部はこの自主トレで初めてキャッチボールを行った。20メートル程度で感触を確認。「肩の状態がいいとトレーナーと話した。70から80パーセントぐらい。肩を治して、キャンプに臨めたらいい」

 一方、昨秋からの左肘違和感で調整の遅れていた佐々木は約40メートルのキャッチボールを行った。「5割ぐらいです。特に問題なかった」。目指すは開幕ローテ入り。「もちろん開幕に間に合いたい。それを逆算したら3月のオープン戦で投げてというのはあるけど、その日のベストな選択をしながら最短の道でやっていく」と話した。

 ともに即戦力と期待されているが、キャンプはB班スタートが決定。渡部は「焦らずにしっかり準備をして1軍に1日でも早く合流できるようにやっていきたい」と力を込めた。出遅れを取り戻し、開幕1軍を目指す。(小畑大悟)

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