ソフトバンク4年目大竹、ローテ入りへの秘密兵器は「パイプ」

西日本スポーツ

 昨季2勝にとどまったソフトバンクの大竹耕太郎投手(25)が22日、先発ローテ争いへの参戦を改めて宣言した。20日までオリックス山本由伸投手(22)との合同自主トレで大阪に滞在。球界を代表する右腕と2年連続でともに汗を流し、追求する「良質な直球」に手応えを得た。

 山本とのキャッチボールで「(投げ方が)ぽわーんと見えても、球が重くて手が痛い。ギャップがある」とパワーの理想的な出力の仕方を実感。その感覚も「少しずつ分かってきた」と明かし、「見てもらえれば分かると思う」と4年目の進化に自信をにじませた。

 大阪では変化球を封印。「手先の器用さでごまかせてしまうけど、それが良くない」と直球の精度を傾斜のない場所で徹底的に磨いた。ペイペイドームで汗を流したこの日はホームセンターで購入した配管用のパイプも持参。肘などを強化するため、握りにくい太さのパイプを使う独自のトレーニングも継続する。

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