「人」という字は…ソフト上野由岐子が感じること 金八先生との違い (2ページ目)

西日本スポーツ 末継 智章

 上野と同じビックカメラ高崎に所属する日本代表候補の内藤実穂内野手(26)は五輪代表15人入りへ「監督の戦略に応えられるよう、小技もできて長打も打てる打者になる」と目標を掲げた。

 中軸を任されるビックカメラ高崎では昨季リーグ戦で3本塁打を放ち「スイングがぶれないよう踏み込む足の着く場所を狭めてコンパクトに振るなど、タイミングの取り方をつかんできた」と長打力アップの手応えをつかんだ。一方でバントなどの小技については「昨秋の合宿では変化が大きい男子投手の球に対して一発でバントを決められなかった。1球で決めるかどうかで試合の流れは変わるので100パーセント成功させる選手になりたい」と今春の課題に挙げた。

 ビックカメラ高崎に加入した藤田は内藤にとって佐賀女子高の4学年先輩。高校時代に藤田と同じく投打の二刀流だった内藤は「練習を見にきてくださり、ピッチングを教えていただいた。偉大な先輩で格好良かった」と憧れていた。高校卒業後の進路も相談し「『内藤が決める道だから、どこに行っても応援する』と言ってくださった。今回、一緒にプレーできるのでうれしいし、チームとしても大事な戦力。一緒に頑張りたい」と“縁”に感謝した。

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