ソフトバンク・バレンティンがキャンプ不在も 来日手続き整わず

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクのウラディミール・バレンティン外野手(36)が2月1日に始まる宮崎春季キャンプに参加できない可能性が高いことが26日、分かった。今季が2年契約2年目で、昨季は60試合で打率1割6分8厘、9本塁打。雪辱を誓うシーズンで大幅に出遅れることになりそうだ。

 バレンティンは1月24日に来日したスチュワートと同様、来日2年目以降で在留資格を持つ選手に当たる。所定の手続きを踏めば、2週間の入国者待機期間を経て、チームに合流できる見込みだった。だが来日への準備を進める段階で手続きが整わなくなったとみられる。

 今後は在留資格を持たない選手と同じ扱いとなるもようだ。この場合、福岡県などに発出されている新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の期限となる2月7日まで原則入国が認められない。入国後も2週間の待機期間が必要で、合流は遅れる。

 同宣言が延長された場合にはさらに遅れることが見込まれ、同28日までの宮崎春季キャンプ中の合流は困難となる。工藤監督は全ての外国人選手に対して「状況を見ながら」と冷静だが、昨年は初日から参加したバレ砲の調整は難しくなる見通しとなった。

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