絶対的守護神が退団、どうなるJ1福岡の正GK争い「チャンスは誰にでもある」

西日本スポーツ 松田 達也

 J1のC大阪から期限付き移籍で加入したJ1アビスパ福岡のGK永石拓海(24)が28日、新天地での守護神定着を誓った。「チャンスは誰にでもあると思っている」。C大阪では果たせなかったJ1のリーグ戦出場を見据えた。

 福岡大出身の永石はオンライン会見で「J1で勝負したい気持ちが強かった。なじみのある土地でもあり、移籍に迷いはなかった」と言い切った。昨季まで2シーズンで67試合に出場した正GKセランテスが退団。空白となったポジションを経験豊富なベテラン杉山、昨季14試合出場の村上、成長著しい22歳の山ノ井と争う。

 大学時代にユニバーシアード日本代表を経験するなどポテンシャルは十分。191センチの長身を生かしたセービングをチームの強みである堅守に生かすつもりだ。シーズン開幕まで1カ月。「お互いに高め合ってやっていきたい」と、この日の練習では軽快な動きを見せてアピールした。(松田達也)

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