西武キャンプ初日に投手全員投げた!猛烈アピール合戦に西口コーチ「思った以上」

西日本スポーツ 小畑 大悟

 ◆西武春季キャンプ(1日、宮崎・南郷)

 西武の西口文也投手コーチ(48)が1日、A班(1軍)投手陣の仕上がりに合格点を与えた。

 17人全員が初日からブルペン入り。猛烈なアピール合戦を「思った以上に投げられていた。いいスタートが切れた」と納得の笑みを浮かべた。

 チーム防御率は昨季まで3年連続でリーグワースト。覇権奪回の鍵を握る投手陣の先陣を切って十亀がブルペンに姿を見せると、7人が同時に投げられるマウンドはすぐに埋まった。1時間半にも及んだ17投手の“競演”が幕を開けた。

 守護神の増田、開幕投手候補の高橋、昨季新人王の平良と次々に自主トレの成果を披露。高卒2年目の井上が投げ終わるのを見届けた西口コーチは「俺もそうだけど、初日から座らせてバンバンというのはなかった」と目を細めた。

 あす3日には早くも打撃投手としての登板も始まる。先発転向を目指す平井は初日から102球。「周りもいい球を投げているので、自分のリズムを崩さないように集中して投げた」。西口コーチは「みんながライバル。誰が(開幕1軍に)確定しているという投手陣ではない」と競争をあおった。(小畑大悟)

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