「アメフトは好きか?」小久保ヘッドが大砲候補リチャードに伝えたこと

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク宮崎春季キャンプ(1日、宮崎・生目の杜運動公園)

 期待の大砲候補、4年目のリチャード内野手(21)がキャンプ初日から持ち前のパワーを見せつけた。

 189センチ、119キロと恵まれた体格を誇り、今年の自主トレでは2年続けて西武の山川に師事した有望株は、メイン球場で行われたフリー打撃で43スイング中、6本の柵越えを披露。「前半はよかったけど、後半は集中力がなくなって全然打球が上がらなかった。もっとえげつないバッティングができるように」とさらなるアピールを誓った。

 新入閣した小久保ヘッドコーチともさっそく言葉を交わし「『アメフトは好きか』と聞かれたので『父が好きです』と答えたら、『アメフトの選手はめっちゃキレがあるだろう。おまえもこのキャンプはキレを意識しろ』と言われました。あしたからキレを出していきたい」と笑みを浮かべながら内容を明かした。

 就任会見時から期待の若手にリチャードを挙げていた小久保ヘッドコーチは「予想以上に体が大きかった。びっくりしました」と印象を語り「正直、あのパワーはやっぱり楽しみですね」と期待を口にした。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ