出店もなく、代わりに看板 無観客で始まったプロ野球キャンプの今

西日本スポーツ

 毎年週末には2万人を超えるファンが詰め掛けて声援を送る福岡ソフトバンクの春季キャンプは、政府と宮崎県独自の緊急事態宣言が出ている間は無観客開催となり、例年とは大きく異なる雰囲気となった。

 宮崎市の生目の杜運動公園には弁当や土産物などを販売する出店もなく、公園内には無観客開催を周知させる看板が設置された。

 選手らの動線も報道陣と社会的距離を保てるように柵が設けられたほか、宮崎県はキャンプの関係者向けに感染防止対策の徹底を促す資料を配布した。

 工藤監督も「常に見てもらっていると意識し、自分たちのプレーをいつかファンの皆さんに見せるんだという強い思いを持ってキャンプを送らないといけない」と話した。

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