西武ブランドン、高3で三振した平良にリベンジ

西日本スポーツ 小畑 大悟

 ◆西武春季キャンプ(4日、宮崎・南郷)

 西武のドラフト6位、タイシンガー・ブランドン大河内野手(22)=東京農大北海道オホーツク=が4日、同郷で新人王の平良に5年の時を経てリベンジした。フリー打撃で対戦し、6スイングのうち安打性の当たりが3本。非凡な打撃センスを披露した。

 「沖縄で高校時代に対戦していたし、楽しんでできた。相変わらず速かった。自分の中では悪くなかったかなと感じている」。地元沖縄でブランドンが高3の夏、練習試合で1学年下の平良と対戦。「バズーカみたいだった」と結果は三振だった。先にプロ入りした豪腕は新人王にまで上り詰め、5年の時を経ての“再戦”だった。

 守備では、早出で辻監督からマンツーマン指導を受けた。素手でボールを処理する練習を何度も繰り返し「自分がうまくなるために必要なこと。手の使い方を教わった」と目を輝かせた。

 指揮官からは「守備に関しては素人。でも少しなりとも成長が見える。打撃はパンチ力もあるし、頑張ってもらいたい」とエールを送られた。(小畑大悟)

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