監督は巨人、ダイエーなどで通算29勝右腕 新球団「大分B-リングス」がキャンプイン

西日本スポーツ 吉村 次郎

 九州で来月20日に開幕する独立リーグ「九州アジアプロ野球リーグ」の大分県の球団「大分B-リングス」が8日、大分市でキャンプインした。現役時代に巨人、ダイエー(現ソフトバンク)などで通算29勝30セーブを挙げた広田浩章監督(56)が見守る中、選手ら約30人がキャッチボールやノックなどで汗を流した。

 キャンプは今月末までの予定。昨季までソフトバンクでスコアラーを務めた広田監督は「今は晴れやかな気持ち。投手がそれほどいないので、長いイニングを投げられる投手を育てたい」と強調。目標には「全力で戦い、一つでも多くの勝利を目指す」を挙げた。

 同リーグは大分B-リングスと熊本県の「火の国サラマンダーズ」の計2球団が加盟。オープン戦を経て行われる開幕戦は熊本市でサラマンダーズと対戦し、同じ顔合わせでの地元初戦は来月27日に大分県佐伯市で行われる。9月までに2球団で計36試合を戦うほか、ソフトバンク3軍などとの交流戦も行う予定。 (吉村次郎)

PR

プロ野球 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング