西武ドラ6ブランドン「初実戦初打席初スイング弾」に「自分でもびっくり」

西日本スポーツ

 ◆西武春季キャンプ(11日、宮崎・南郷)

 ドラフト6位、タイシンガー・ブランドン大河内野手(22)=東京農大北海道オホーツク=が11日、キャンプのチーム“1号”を放った。「一発目がいい形でホームランになって良かった」と“デビュー弾”を初々しく振り返った。

 この日から始まった実戦形式のシート打撃の初打席。ファーストスイングで、昨季6勝の松本が投じた141キロ直球を捉えると、衝撃の打球は左翼芝生席に突き刺さった。「角度がなかったのでレフトオーバーと思ったけど、伸びてくれた。自分でもびっくりした」

 スタッフが一度は左翼芝生席からホームランボールを回収したが、「ベンチに置いてあったらなくなっていた」と笑った。名刺代わりの一発とはなったが、もちろんシート打撃1号では満足するはずがない。

 「自分のセールスポイントはフルスイングとパンチ力のある打撃。思いっきりスイングすることだけを考えた」。同じく新人でA班入りしたドラフト4位の若林(駒大)も2安打。「2人で話しながら支え合いながらできている」とうなずく。「1年目から1軍の試合に出られるように」。初実戦、初打席、初スイング、初アーチ。ドラ6ルーキーが開幕1軍、開幕スタメンへアピールに成功した。(小畑大悟)

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