西武ローテ争奪戦ゴング、競争あおる西口投手コーチ 15日から紅白戦

西日本スポーツ 小畑 大悟

 ◆西武春季キャンプ(14日=宮崎・南郷)

 西武の西口文也投手コーチ(48)が、開幕ローテ争奪戦のゴングを鳴らした。15日からの第4クールでは紅白戦もスタート。「開幕ローテは先発投手である以上、目指すところ。ここからアピールと結果を残していけるか」と競争をあおった。

 最大の課題である先発ローテの顔ぶれはまだ出そろっていない。昨季開幕投手を務めたニール、新外国人のダーモディの来日も未定。西口コーチは「(外国人を)最初から(頭数に)入れるより、まずは入れないで考えて、良かったら入れる方がやりやすい」と純国産ローテの編成を想定している。

 現時点でローテ候補と言えるのは「2、3人ぐらい」と説明した。昨年8勝の高橋、6勝の松本以外はほぼ白紙。今井、浜屋ら若手に加え、先発挑戦の平井、日本ハムから移籍した吉川らも競争に加わる。さらに西口コーチは「A班(1軍)、B班(2軍)のみんなにチャンスがある。いい刺激になっていると思う」とアピール合戦を期待した。先発ローテの充実がV奪還への第一歩となる。(小畑大悟)

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