スノボ女子のメダル候補に「専用コース」 北京五輪2冠目指す鬼塚を所属先がバックアップ

西日本スポーツ 伊藤 瀬里加

 スノーボード女子スロープスタイル(SS)、ビッグエア(BA)の2018年平昌五輪日本代表の鬼塚雅(22)=熊本市出身=が19日、所属先の星野リゾートが運営する福島県磐梯町のスキー場「アルツ磐梯」で練習を公開し、自身の専用コース「Miyabi Park」をお披露目した。

 コロナ禍で海外の試合や合宿が限られる中、3月の世界選手権(米国)や来年の北京五輪を見据えて造られた。全長約300メートルでジャンプ台は二つ。斜めに飛び出す形状の物もあり、近年の国際大会に近い仕様だ。担当者も「日本にはないと思う」と胸を張る。

 3年前にも専用コースを造ってもらった鬼塚は「このような状況で、日本に練習施設を造ってもらえることに感謝している」と語った。1月末の冬季XゲームではBAで銀メダルを獲得など好調。北京五輪での2冠を目標に掲げる鬼塚は、世界選手権に向け「BAで金メダル、SSではメダルを」と意気込んだ。(伊藤瀬里加)

PR

スポーツ アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング