ソフトバンク育成の新星左腕がA組昇格「1軍に残り得る」工藤監督期待

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンク育成の大関友久投手(23)が23日からA組(1軍)に昇格することが22日、明らかになった。

 奥村政稔投手(28)とともに昇格する。今キャンプはB組(2軍)で調整してきたが、A組(1軍)の紅白戦に登板していた。

 大関は身長185センチの大型左腕。茨城・土浦湖北高から仙台大を経て育成2位で入団し、今季が2年目。19日のA組紅白戦で2回を投げ、1安打無失点だった。

 工藤監督は報道陣のオンライン取材に応じ、大関について「魅力は思い切った投球。見ていると左(打者)にも武器はある」と評価。「自主トレでもキャンプでも見る機会は多くなかったが、最後まで残って自分のやるべきこと、課題に取り組んでいる姿を見ていた。ここからは横一線で結果を出した人が残っていく。結果を残せば1軍に残り得ることをしっかり頭の中に入れてもらって、やってきたことを信じて結果に結びつけてほしい」と期待を寄せた。

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