ソフトバンク工藤監督が春季キャンプを採点 1カ月後の開幕へ残る課題は

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク春季キャンプ(26日、宮崎・生目の杜運動公園)

 工藤監督がキャンプ総括を行った。27、28日とオリックスとの練習試合は2試合残すものの、26日間に及んだ宮崎でのキャンプについて「現状いる選手たちだけであれば80、90点です。あとはゲームをこなしながらですね。先発投手であればイニングを増やしていきながら。リリーフなら状態を上げていく。試合に入っていく体づくりはできた」と振り返った。

 高卒ルーキー5人についても言及。A組のシート打撃に抜てきされたドラフト1位の井上(埼玉・花咲徳栄高)や同3位の牧原巧(神奈川・日大藤沢高)が安打を放つなど存在感を示した。「しっかり練習についてきてくれ、体力があるという評価。技術やスピードについていければ、1軍昇格も近くなる。まずしっかり試合に出ながら慣れていってほしい」と期待を寄せた。

 3月26日のシーズン開幕までちょうど1カ月。「戦える戦力をつくることが僕の仕事。見極めも含め、しっかりやっていく。今年も大変なシーズンになると思うが、精いっぱい力を合わせて、一つになって、素晴らしい試合ができるように頑張っていく」と締めた。

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