「けがはしてほしくないですけど」工藤監督

西日本スポーツ

 ◆練習試合 ソフトバンク10-0オリックス(28日・宮崎アイビー)

 -初回から打線がつながった。

 昨日(27日のオリックス戦)は良い投手も出てきて思い通りにいかないこともあっただろうが、今日は自分の形もあまり崩されることもなくしっかりバッティングができたかな。

 -前日は気持ちの大切さも選手に伝えた。

 今日はベンチの雰囲気も良かった。次へ次へ、という言葉が出ていたし、若い人だけでより勢いが出て気持ちも前向きになっていた。そういうのを忘れないのが何より大事なのかなと思う1日だった。このチームは争いが厳しい。その中で勝ち残るため、常に気持ちを前に向かせることが、いい結果にもつながる。

 -栗原は捕手での出場。今季もあり得るか。

 あります。けがはしてほしくないですけど、甲斐に何かあったときに(備える)。高谷が(左膝手術明けで)まだリハビリだし(首の手術明けの)九鬼もまだ難しい状態。海野や谷川原もいるが、まだクリ(栗原)の方が1軍経験が多い。打撃を含めて頼る部分が出てくる。今日の姿を見ていると結構いけるかなと。落ち着いてやっていて良かったですよ。

 -対外試合は5試合で計6失点。

 だんだん投手の状態も上がってきた。シート打撃や紅白戦の時は大丈夫かなと思っていたけど、やっぱりうちのバッターの仕上がりがいいんだなと。

 -上林の状態の良さは「小久保効果」もあるのでは。

 あると思います。第1クール後に(小久保ヘッドが)指導方法に一貫性を持って共有してやるようにしようと言ってから、各コーチが教えることが一つになってきた。(選手は)自分はこれをやればいいんだと信じられるようになる。一つの柱をしっかりつくったのは小久保ヘッドがやってくれたこと。いい結果も出たのでこれからも続けていってほしい。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ