ソフトバンクの宮崎実戦8試合で猛アピールしたのは?

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクはキャンプ地の宮崎で紅白戦(3試合)、練習試合(5試合)を行って福岡に戻った。2日からのオープン戦を前に、頭一つ抜けた成績で猛アピールしたのは、レギュラー再奪取を目指す上林だ。15日の紅白戦での本塁打など全8試合で安打をマーク。17打数10安打8打点、打率5割8分8厘と打ちまくった。

 上林と同じ外野手では釜元が紅白戦で8打数4安打の好成績を残し、28日のオリックスとの練習試合では先制打を放った。小久保ヘッドコーチから徹底指導を受けた佐藤直、柳町の2年目コンビもそれぞれ打率3割3分3厘をマークした。

 ベテランは川島が存在感を発揮し、B組スタートだった周東も巻き返しを見せた。全体的に物足りなかったのは本塁打の数。15日の紅白戦で上林、リチャード、三森(ランニング本塁打)の計3本が出たが、その後の7試合はなし。一発が今後のアピールポイントになるかもしれない。

 投手では育成左腕の大関が計3試合で5回無失点の好投が光った。先発陣は開幕3戦目を託されるベテラン和田が計5回1失点と順調だったが、若手はアピールに欠ける印象だ。救援陣は実績ある岩崎と嘉弥真が安定感を見せ、川原と奥村もともに結果を出した。

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