番手回りの松尾勇吾にVチャンス到来 ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のF2ミッドナイトは2日の2日目、各班の準決をメインに実施。A3チャレンジ戦の3Rはベテランの乙川高徳(東京)が番手差し、4Rは山田雄大(埼玉)が3番手捲りで5連勝ゴール。


1、2班戦の7Rは小笠原光(岩手)が鐘3角カマシ逃げ、8Rは松尾勇吾(熊本)が2番手抜け出し、9Rは緒方将樹(熊本)が鐘4角叩きで押し切った。


最終日の8Rチャレンジ決勝は山田の2連続完全Vに期待。9Rの1、2決勝は番手戦の松尾がV最短とみる。

 

【8R・チャレンジ決勝のコメント】
(1)山田雄大 突っ張れなかったが、捲ったスピードは良かった。自力で。
(2)小川辰徳 先行はやっぱり大変ですね。残れたので調子は大丈夫。山田君。
(3)中山 健 山田君に離れたのは技量不足。脚自体はいい。自力でやる。
(4)乙川高徳 小川君が頑張ったね。決勝も前に食らい付くだけ。埼玉勢へ。
(5)小林大能 内が空いたのでそこを突いた。自分なりに悪くない。中山君。
(6)秋永共之 最後は抜かれて3着だけど連日、動けていますね。単騎で。
(7)井上達雄 決勝に上がれてよかった。ギアを3・93に上げる。埼京で。

【9R・1、2班決勝のコメント】
(1)国村 洋 流れ込んだだけのレースになった。脚は少し重たい。掛水君に。
(2)緒方将樹 初日のレースを反省し、とにかく力を出し切ろうと思っていた。ギアを上げたのもよかった。松尾君の前で自力。
(3)小笠原光 (清水にはまられながら1着)てっきり3着かと思ったくらい、最後はいっぱいだった。単騎で。
(4)掛水泰範 緒方君の番手にはまったけど、車が出なかった。自力で頑張る。
(5)松尾勇吾 (栗本と3番手並走)引けない位置だったし、あそこから内を突いて2番手を取ったレースなので調子は分からない。緒方君。
(6)高津晃治 石丸さんに勢いをもらえたので、最後はよく伸びた。中四国で。
(7)古閑良介 松尾君が前々に攻めてくれたおかげ。状態は前回より上。熊本勢に。

 

<各レースの見どころ>

(1R)不覚を取った細田が一般戦で必勝態勢。多少、揺さぶられても山中は追走可能。宮原は本島の逃走に乗って活路を開く。
【3連単】1―4―235。


(2R)ルーキー大平は全てにおいて力不足も、将来性も加味して本命視。ただ動きの良さなら高田が上で、北田をさばく作戦なら面白そうだ。
【3連単】1―23―246。


(3R)九州コンビは初日のやり直し。逃げイチ松本を古豪の原が番手から追い詰める。市川は動くと宣言も強引な自力策はない。
【3連単】3―1―245。


(4R)石丸が後輩の野上マークで通算400勝へ。広田は動けなさそうで、竹内は単騎を選択。
【3連単】1―34―234。


(5R)初日特選で2着の栗本が力の違いを見せつける。番手は静岡の斉藤。九州勢は意外な並びに。
【3連単】1―4―235とみたが、安谷屋が「今後の戦法が決まってきた」というコメントが気になる。ジカ競りには注意を。


(6R)準決で見せ場をつくった北野―浜口が再タッグで本線。曽我部の状態も良く、ズブズブも互角。
【3連単】1―45―245。


(7R)バックを持っているのは清水だけ。ペース逃げで首位濃厚だ。もしも森岡に競り込むなら地元の松永だろう。その場合は両者で共倒れのシーンも。
【3連単】1―5―234。


(8R)山田がライン4車の厚みで積極的に駆け抜ける。中山も自力で抵抗するが状況はかなり厳しい。
【3連単】1―2―3456。


(9R)松尾が同級生・緒方マークで1、2班戦の初Vをゲットするぞ。凡走は絶対にしない掛水がレースを乱せば、単騎で臨む小笠原の一撃も十分だ。
【3連単】5―13―1347。穴は小笠原で3―15―1567。
 

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