ソフトバンク柳田が千賀と真剣勝負 「ごっつ速かった」

西日本スポーツ

 リハビリ組で調整している福岡ソフトバンクの柳田悠岐外野手(32)と千賀滉大投手(28)が3日、筑後のファーム施設でともに今季初となるシート打撃に臨んだ。柳田は3打席で2三振と犠飛、千賀は33球を投げ最速153キロをマーク。投打の柱が復帰へ向けまた一つ階段を上がった。

 千賀とも対戦した柳田は「ごっつ(球が)速かったです。もっと投手の球を打っていかないと」と課題を口にした。千賀は「寒い中でのシートでけがもなく終われたことが良かったです」とコメントした。

 両アキレス腱(けん)不調の柳田は春季キャンプ中にフリー打撃などで打ち込むなど打撃面に問題はない。筑後では6割程度の力でダッシュを重ねるなど、患部の不安も取りのぞかれつつある。両ふくらはぎのコンディション不良の千賀は2月16日に初めてブルペン入りするなど、キャンプ中に3度のブルペン投球を実施。ほぼ全力に近いダッシュを行うなど回復は順調そうだ。

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