ソフトバンク育成左腕大関、初の本拠地マウンドで支配下にまた一歩

西日本スポーツ

 ◆オープン戦 ソフトバンク4-1中日(3日、ペイペイドーム)

 春季キャンプ終盤から猛アピールを続けている育成2年目左腕の大関が、自身初のオープン戦登板でも1回を3人でぴしゃりと抑えた。

 3番手で8回に登板。先頭の代打桂を144キロ直球で、続く根尾は外角スライダーでともに空振り三振を奪うと、加藤匠も直球で一邪飛に打ち取った。「きょうは真っすぐで思い切って押していけたのが良かった」。初めてペイペイドームのマウンドに上がり、「今まで味わったことのないくらいの緊張感があった」と投球練習では制球を乱す場面も見られたが、「いい意味で開き直れた」と強心臓ぶりも見せつけた。「とりあえずホッとしている。これを続けていくしかない」。目標の支配下登録を勝ち取るまで懸命に腕を振り続ける。

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