西武が対外試合でようやく勝利 辻監督の予言的中 山川1号、無音「どすこい」

西日本スポーツ

  ◆オープン戦 日本ハム0-6西武(4日、札幌ドーム)

 西武が今季の対外試合7試合目で初勝利を上げた。初回、3連打で1点を先制し、なお無死二、三塁で山川が金子の甘く入った142キロの真っすぐを捉えた。

 中堅手の頭をはるかに越え、バックスクリーンに打球が飛び込むオープン戦チーム1号。昨季痛めた右足首を考慮されてキャンプはB班(2軍)で過ごした大砲に1軍の対外試合4戦目で待望の初アーチが生まれた。「あの場面は追い込まれていたので、犠牲フライを狙っていた。結果的に(本塁打になり)良かった」と振り返った。

 ダイヤモンドを一周すると、右翼席に向けて両手を掲げ、無音で「どすこい!」のポーズだけを披露した。

 投げても自身初の開幕投手を務める高橋が5回無失点と順調な調整ぶりを披露。0-7で日本ハムに完敗した前夜、辻監督は「これから上がってくると信じてますよ」と話していたが、その“予言”が通じた白星で2年ぶりのリーグV奪回へ、好材料となった。

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