高校野球対外試合解禁 センバツ出場の福岡大大濠、プロ注目のエースが反省

西日本スポーツ 前田 泰子

 高校野球の対外試合が6日、解禁され、第93回選抜高校野球大会(19日から13日間・甲子園)に4年ぶりに出場する福岡大大濠は福岡市内の同高野球場で、2年前に春夏連続で甲子園に出場した筑陽学園(福岡)と対戦し0-5で敗れた。

 先発したエース左腕・毛利海大(2年)は左ふくらはぎがつり、1回1/3で降板。5球団のスカウトが見つめる中、初回に2ランを浴びるなど3失点の不本意な投球だった。毛利は「甲子園ではこんなことがないようにしたい」と反省した。

 エースの予定外の降板からリズムを崩したのか攻守に精彩を欠き、「チームのまとまりを感じなかった。これではいけないと分かってくれたらそれが収穫」と八木啓伸監督。21日の大崎(長崎)との初戦へ向けて選手に奮起を促した。(前田泰子)

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