ソフトバンクのドラ1が仰天「真っすぐはゴオーッ」 千賀156キロ体験

西日本スポーツ

 両ふくらはぎのコンディション不良のためリハビリ組で調整中の千賀滉大投手(28)が7日、筑後のファーム施設で今春2度目のシート打撃に登板した。ドラフト1位の井上(埼玉・花咲徳栄高)ら打者10人に48球を投げて5三振を奪い、安打性の当たりはなし。最速156キロをマークした。

 フォークで空振り三振を喫した井上は「とにかくエグかったです。真っすぐはゴオーッて感じで、カーブやフォークの切れもすごかった」と目を丸くした。斉藤リハビリ担当コーチも「球種もいろいろ試していたし、これだけ投げられれば十分」と太鼓判を押した。

 今後は12日の春季教育リーグ・中日戦(タマスタ筑後)で今春初の実戦登板に臨み、30球程度を投げる予定。今春初めてシート打撃に登板した7日は33球を投げ、最速153キロをマークして「寒い中でのシートでけがもなく終われたことが良かった」と話していた右腕がまた階段を一段上がった。(長浜幸治)

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