J空白県から脱却「テゲバジャーロ」に込められた意味とは

西日本スポーツ 松田 達也

 今季からJ3にテゲバジャーロ宮崎が参入し、九州全県にJクラブが誕生した。14日にはJ3のリーグも開幕し、宮崎はホームに岩手を迎える。

 宮崎県内には新設のスタジアムも誕生。地元の期待を力に変え、内藤監督は「時間はかかるかもしれないが、将来的にはアジアを代表するようなクラブを目指したい」と意気込んだ。

 今季のJ3は15チームが12月5日まで計28試合を戦い、勝ち点の上位2チームがJ2に自動昇格。九州からは昨季4位の鹿児島、同8位の熊本も昇格を狙う。

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◆テゲバジャーロ宮崎

 1965年に創立された前身の門川クラブなどを経て、2015年に設立。名称の由来は、宮崎弁で「すごい」を意味する「てげ」に、スペイン語の牛「バカ」と鳥「パジャーロ」を組み合わせた。宮崎のソウルフードである「宮崎牛」や「チキン南蛮」のように、県民にとって身近で親しみやすいクラブを目指す。

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