世界選手権の選考兼ね、丸山城志郎ら第1シード 柔道全日本選抜体重別選手権組み合わせ

西日本スポーツ 末継 智章

 全日本柔道連盟は10日、全日本選抜体重別選手権(4月3、4日・福岡国際センター)の組み合わせを発表し、男子66キロ級の丸山城志郎(ミキハウス)=宮崎市出身=ら東京五輪代表の補欠組が男女全階級で第1シードに入った。各階級とも8選手によるトーナメント戦で、3日に女子、4日は男子の各7階級を無観客で開催する。東京五輪代表は出場しない。

 6月の世界選手権(ブダペスト)代表選考を兼ね、2024年パリ五輪の切符を巡る闘いの幕開けになる大会。シードは近年の国際大会や昨秋の講道館杯の成績なども考慮して決めた。

 パリ五輪を見越して今後の成長が期待される若手も多く、女子48キロ級で19年の全日本選抜体重別選手権を制した19歳の古賀若菜(山梨学院大)=福岡県久留米市出身=は第2シード。52キロ級から転向し、昨秋の講道館杯で初優勝した立川莉奈(福岡県警)は第3シードに入った。

 男子73キロ級の海老沼匡(パーク24)や同90キロ級のベイカー茉秋(日本中央競馬会)、昨年末の全日本選手権を制した同100キロ級の羽賀龍之介(旭化成)=宮崎県延岡市出身=らリオデジャネイロ五輪メダリストも出場する。(末継智章)

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