ソフトバンク開幕投手・石川、ヤクルト村上に被弾「質を意識しすぎて」6回途中5失点

西日本スポーツ

 ◆オープン戦 ヤクルト8-8ソフトバンク(12日、神宮球場)

 8年目で初の開幕投手を務める石川が「本番」から2週間前の登板で、5回2/3を投げ被安打9、4与四球、5失点と精彩を欠く内容になった。

 1、2回はいずれも9球で終えたものの、3回先頭太田に内角直球を右翼席へのソロにされ先制を許す。さらに、2死一塁から村上に再び直球を振り切られ右翼席中段に飛び込む2ランとされた。前回登板の5日阪神戦(ペイペイドーム)に続き、1試合2被本塁打となった。

 今年の実戦で自身最多の112球を投げ、最速は143キロ。「球数を投げられたところは良かった」としながら「自分の投げる球の質を意識しすぎて、対バッターというところ、ゲームをつくるという意識が足りなかったと思う」と反省。3月26日、ロッテとの開幕戦(同)まで、19日のオープン戦・広島戦(同)が最終調整登板となる予定。「次の登板では、挙げたポイントを修正したい」とコメントした。

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