攻めるホークス、次なる展開は「うんこ」…その心は?

西日本スポーツ

 福岡市のペイペイドーム隣の娯楽ビル「ボス イーゾ フクオカ」内で20日から開催される「うんこミュージアム FUKUOKA Powered by HAWKS」が18日、報道陣に公開された。

 これまで累計50万人超を集めた「ウンターテイメント」をうたう体験型テーマパーク。横浜、東京、中国・上海に続き、福岡で4カ所目となる。「ウンスタジェニックエリア」では光るうんこオブジェや、さまざまな言語の「うんこ」を表すネオンサインが目を引き、インスタ映えしそうな撮影スポットが並ぶ。

 「ウンタラクティブエリア」では床に映し出されたうんこを踏んづけたり「うんこ~!」と叫んだ声量でうんこを生み出したりして楽しむ。「クソゲーセンター」には、うんこをモチーフにしたシンプルなクソゲーの数々。福岡限定で、ソフトバンクの勝利を祈願できる「勝うん様」「撫(な)でうん」やホークスコラボグッズの販売もある。

 「ホークスさんは強豪で、新しいことに真っ先に取り組むチャレンジングな球団。この施設がオープン(昨年7月)する2年前の(横浜での)オープン時から興味を持っていただいていた」とは「うんこミュージアム」の小林将・総合プロデューサー(34)。「どこまで野球とコラボできるだろうとは思ったが、大きなくくりではエンタメ。野球を見に行く日に限らず、野球がない日も楽しめる。一緒に盛り上げていけたら」と話す。

 ソフトバンクは「鷹の祭典」の限定ユニホーム企画の、女性ファンが主役の「タカガールデー」も開催。入場制限下で応援団として「ペッパー」などロボットを並べる、シュールで攻めた演出も仕掛けてきた。運営する「ボス イーゾ フクオカ」はコロナ禍まっただ中で開業。集客面の苦境が続く中でも、野球との接点が少なかった新たなファン層を取り込もうと、ユニークコラボを形にした。

 入場料は大人1600円、小学生900円、ホークス公式ファンクラブ会員はそれぞれ200円割引。小学生未満は無料。8月29日まで。新型コロナウイルス感染拡大防止のため入場制限がある。

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