東京五輪で堂安と再会を…U24代表に追加招集「ビースト」林は元チームメート

西日本スポーツ

 東京五輪世代のサッカーU-24(24歳以下)日本代表に追加招集された林大地(鳥栖)が22日、オンラインで取材に応じ「(年代別)代表に呼ばれたことがなかったので、正直びっくりしているけど、いつかは選ばれたいと思っていた。難しい体勢でもゴールを目指す力強いプレーを見せたい」と意気込んだ。

 林はプロ1年目でチーム最多9得点をたたき出した昨年に続き、今年も6戦3発と好調。「ビースト」の異名でサポーターに人気を博し、無敗の鳥栖で中心的存在になっている。ただ、G大阪ジュニアユース時代は当時はなかなか試合に出られず、同ユースの後輩で年代別代表でも活躍する堂安律(ビーレフェルト)らの勇姿をテレビで見て別世界と感じていた。その堂安が今回負傷したことで巡ってきたチャンス。「(堂安)律に会えたら良かったけど、いつか会えるように自分ももっと頑張れたら」と東京五輪代表での再会を胸に誓った。

 同世代では大学時代から戦ってきた三笘薫(川崎)が10得点した昨年に続き、今年もJ1首位の川崎をけん引。今回けがで代表から漏れた前田大然(横浜M)がJ1トップタイの6ゴールをたたき出し、同じく代表入りした田川亨介(FC東京)は21日のJ1仙台戦で2戦連発となる今季3点目を挙げた。林は「どのポジションであれ、同世代の活躍はチェックしているし刺激にしている。五輪代表として生き残るには結果を出すしかない」と厳しい代表争いへの覚悟を口にした。

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