【速報】柔道金鷲旗・剣道玉竜旗が2年連続中止 コロナ終息見えず

西日本スポーツ

 福岡市のマリンメッセ福岡で7月21日から29日までの開催を予定していた2021(令和3)年度金鷲旗高校柔道大会、玉竜旗高校剣道大会(九州柔道協会、九州剣道連盟、西日本新聞社主催)の大会合同実務者会議は23日、新型コロナウイルスの感染リスクを考慮して、両大会の中止を決定した。大会中止は昨年に続いて2年連続。

 政府が出した緊急事態宣言は21日に全都道府県で解除されたものの、感染の終息は依然見通せない中、主催団体は関係機関の意見を聞きながら大会再開を模索してきた。しかし、全国から集まる選手と関係者らの移動や宿泊に伴う感染リスク、多くの人が一堂に会する大会規模と密集の危険性、換気が難しい会場の構造などから、十分な安全を確保するのは難しいと判断した。

 大会開催を心待ちにしていた高校生を応援するため、学校名や選手名、チームの写真などを掲載する「対戦ボードメーカー」のウェブ特設サイトを昨年に続いて開設。サイトに登録した選手には参加賞のバッジを記念に贈る。

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