ソフトバンク・モイネロが最速153キロで貫禄の2K 今春初実戦で1回ピシャリ

西日本スポーツ

 ◆ウエスタン・リーグ ソフトバンク-オリックス(24日、タマスタ筑後)

 新型コロナウイルスの影響で調整が遅れていたソフトバンクのモイネロが今春初の実戦登板で最速153キロをマークした。

 7回に3番手で登板。先頭の宜保への初球に153キロをたたき出すと、5球真っすぐを続けて空振り三振に仕留める。育成のフェリペも内角高め直球で空振り三振を奪うと、元は初球のスライダーで中飛に打ち取り、1回無失点と圧巻の投球だった。

 2月上旬に来日し、別メニューで調整していた左腕は「結果も内容も良かった。実戦感覚はまだ戻っていないので修正していければ」と明るい表情で振り返った。

 来日4年目の昨季は50試合に登板して、2勝3敗1セーブ、38ホールドで最優秀中継ぎ投手のタイトルに輝いた。防御率は1・69で、投球回を大きく上回る77三振を奪った。

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