ソフトバンク中村晃「勝ちにつながる一本を」天敵二木に苦手意識なし

西日本スポーツ

 選手会長の中村晃が自身3年ぶりとなる開幕戦へ思いをはせた。2019年シーズンは自律神経失調症で開幕不在。昨季も両膝痛に悩まされ、約3週間も出遅れた。久々に立つ栄えある舞台に「(開幕戦は)特別で普通の1試合ではない。ドキドキもするけど、それがなくなったらダメだと思う。結果を出せるように頑張りたい」と意気込んだ。

 対戦するロッテの開幕投手二木に対し、チームは昨季4戦3敗と苦手にしたが、中村晃は打率3割3分3厘(12打数4安打)、1本塁打としっかり対応した。「一冬越しているので、どうなっているか分からない。しっかり打席で観察したい」と控えめながらも「知らない投手より、こんな感じかなというのはある」と心強い言葉も残した。

 打って、守ってと誰もが頼りにする背番号7。「昨年同様、今年も『いいところで打ったね』と言われるように、チームの勝ちにつながる一本を打ちたい」。プロ14年目のシーズンへ、全力で臨む。

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