思い返せば昨季も…ソフトバンクの新たな「開幕男」

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク8-2ロッテ(26日・ペイペイドーム)

 やはり開幕戦で輝いた。5点リードの8回2死一、二塁。栗原が土居の外角直球を振り抜くと、鋭い打球が右中間へ。ダメ押しの2点二塁打となった。5回にも右翼線二塁打を放っており、マルチ安打に。「ホークスの一員、開幕スタメンというチームの代表で出場している自覚と責任を持ち、試合に臨めた」と胸を張った。

 昨季の大ブレークは開幕戦が起点だった。今年と同じロッテ戦で延長10回、サヨナラ打を放った。勢いのままシーズン118試合に出場し、ともにチーム2位の17本塁打、73打点をマークした。

 レギュラーの座を盤石にするべく臨んだ今春、オープン戦は打率1割8分6厘と苦しんだ。開幕直前まで上林と激しい右翼手争いを続けたが、工藤監督は「気持ちも体もリセットして思い切ってやってほしい」と栗原の開幕スタメンを明言。指揮官の思いに、栗原は2安打2打点で応えた。

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