J1福岡5失点、カップ戦開幕2連敗に長谷部監督「力の差が少しあった」

西日本スポーツ 松田 達也

 ◆YBCルヴァン・カップ第2節 福岡1-5鹿島(27日、ベスト電器スタジアム)

 Jリーグ・YBCルヴァン・カップ1次リーグ第2節第1日(27日・ベスト電器スタジアムほか=7試合)は、A組でホームのアビスパ福岡が鹿島の猛攻に振り回されて1-5で敗れ、カップ戦開幕2連敗になった。初戦の札幌戦に続き、前半だけで3失点しての完敗。「失点した場面を含め、力の差が少しあった」と長谷部監督も認めざるを得なかった。

■移籍初出場 渡が存在感

 前半9分、コーナーキックから上田に先制点を与えた。リーグ開幕直後の苦しい戦いの要因となったのが序盤の失点。改善傾向が見られていたが、再び課題を露呈した。5失点という厳しい内容に、長谷部監督は「リーグ戦に尾を引くことはない。しっかり戦えるようにマネジメントしたい」と気を引き締めた。

 明るい材料は、後半から途中出場した渡の動きだ。J1大分から今季加入し、移籍後初めての出番で3本のシュートを放つなど、存在感を示した。「コンディションは、まだ60~70パーセント」。攻撃陣はブルーノメンデスら状態が上がっていない選手が多い。新加入のストライカーには、再開するリーグ戦での活躍が求められる。 (松田達也)

PR

アビスパ福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング